1. HOME
  2. フロントエンド
  3. 今後のSEO対策!schema.orgで構造化データマークアップの基本!

今後のSEO対策!schema.orgで構造化データマークアップの基本!

フロントエンド

目次

今回「構造化データマークアップ」について意識してブログをつくってみました。構造化データマークアップをするとGoogleが検索結果をリッチスニペット表示してくれるようになります。料理サイトだったらカロリーを表示したり、ショッピングサイトだったら値段を検索結果に表示するということができるみたいです。そんなschema.orgの書き方の基本のお話です。

目次

タイトルに書いたけどSEOに効果あるのか?

今のところ構造化データマークアップに順位上昇効果はありません。 ですが、、、、

Googleのジョン・ミューラーは、ウェブマスター向けのチャットイベント「オフィスアワー」で、構造化データ マークアップについてコメントしました。
それによれば、現在のところ構造化データ マークアップに順位上昇効果(SEO効果)はないが、今後ランキング要因に含める可能性がある、と述べました。


「構造化データ マークアップ」はSEO効果あり?/Googleの現在は
SEOパック より引用

今はなくてもこれから先にSEOに効果がある可能性もあるそうです。 これからSEO効果があるなら先にやっといて損はないですし、もし効果がなくとも検索エンジンに正しい情報を伝えることは大切ですし、やったからといってマイナスな面はないようです。

構造化データマークアップとは?

私たちのような人間が見れば、これは会社名、これは電話番号、これはロゴ画像といったように目視だけでこれがなにかを認識できますが。ロボットではそれができません。 それを決められたフォーマットをもとに、文字のデータをロボットにも理解できるよう構造化して記述したものが構造化データになります。

構造化データマークアップをする方法はHTMLに直接microdataを記述する方法やJSON-LDでの記述があります。 便利なものだと「構造化データ マークアップ支援ツール」もあるみたですが、使い方は割愛します。

メリットは?

SEOには効果がないという話をしましたが、メリットとしてはリッチスニペットとして表示されることです。 SEO自体には効果がないようですが、リッチスニペットであればクリックしてもらえる可能性も上がるかもしれないとのことです。


schema.orgの基本

schema.orgとは

schema.orgはボキャブラリ一種です。 マークアップの方法としては

などがあります。

書き方としては

  • microdata(コンテンツ部分に直接記述する)
  • RDFa(コンテンツ部分に直接記述する)
  • JSON-LD(ページ内にまとめて記述をする)

microdataやRDFaで書く場合には各種プロパティを記述しつつ1つ1つ文字データと紐付けをしていきます。 JSON-LDでは[ script type="application/ld+json"]の中に書いていく形です。 細かい書き方は割愛。

4つのプロパティ

schema.orgで使うプロパティは4つあります。

itemscopemicrodataを書くことを宣言
itemtypemicrodataの種類をURLで指定
itemprop細かい項目の指定
itemref情報とリンクをさせる

itemscope

ここからmicrodataを書いていくよ!という宣言なので特に値は必要ないです。「itemscope」を記述をするだけ。

itemtype

microdataの種類をURLで記述します。 たとえば「http://schema.org/BreadcrumbList」だとパンくずリストのmicrodataですということを示すことになります。 他にもArticleだったりBlogもあります。マークアップをするコンテンツによってここは変動します。

itemprop

ここでは項目の細かい設定を記述します。 パンくずリストでいうと「itemListElement」などが値に入ったりします。

itemref

離れたところにある情報をリンクをさせることができます。 説明だけ見るとなんのことかちょっと意味がわからなかったりしますが....例であげると「著者」がいい例になります。

著者を表すitemprop="author"という項目はBlogなどでは必須となっていますが、当ブログのような個人が書いているブログだと、著者と言っても一人なので一覧にいちいち表示させるのはちょっと.....となることも。 itemrefを使うとコピーライトだったり、プロフィールの名前を著者としてリンクをつけることができます。

入れ子もできます

itemscope,itemtypeの中にitemscope,itemtypeこともできます。 レビューで言えば、「Review」>「Book」 パンくずリストで言えば、「BreadcrumbList」>「ListItem」>「Thing」 といったように入れ子でmicrodataを記述します。

構造化データの確認方法

構造化データがあってるかどうかは「構造化データテストツール」で確認することができます。 ここでURLを打つと、必須項目のエラーは赤で、推奨項目のエラーは黄色で出ます。必須項目は必ず埋めるようにしましょう。

あとがき

まだまだ勉強中ですが、勉強したついでに書いてみました。間違ってる部分ありましたらご連絡ください。 SEOには直接関係しないですし、恩恵も少ないですが是非初めてみてください。 次からは実際に構造化データマークアップをしてみたことを記事にしようかと思います。


SEO
schema_org

この記事を読んだ方におすすめ