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レポート画面の基本操作 - Google Analytics -

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今回はレポート画面の基本的な操作方法〜各用語の説明までです。
ログイン後の画面は以下のような画面になります。
それぞれ【アカウント】【プロパティ】【プロファイル】というものです。



レポートを見るには【すべてのウェブサイトのデータ】または上部にある【レポート】をクリックするとレポートを見ることができます。


絞り込みをしたり詳しくみたい場合には左側のセクションと呼ばれる部分で操作をし画面を変更します。



セクションの説明


マイレポート一覧作成、カスタマイズ、共有ができ、重要度の高いレポートなどをウィジェットとして表示できる。一度に多数を確認できるため迅速にチェックできる。
ショートカットショートカットを作成しておくとレポートを開くたびにしていた設定をやり直す手間を省くことができ、よく使うレポートはホームからアクセスできるようにできる。
インテリジェンスイベントサイトのトラフィックを監視し、大きな変化を検出した場合にアラートを生成する。
リアルタイム現在発生しているアクティビティを確認することができる。ヒットが発生した場合に瞬時に記録される。
ユーザーどんなPC・どんな地域からのアクセスかなどのユーザーの情報がわかる。
集客サイトに直接アクセスしたのか、検索エンジンを使用したのかなどのユーザーがサイトにアクセスした経路などがわかる。
行動ユーザーがページやイベント間を移動した経路を視覚化したレポートで、多くのユーザーが利用しているコンテンツを見つけることができる。
コンバージョン目標やeコマースなどの目標成度がわかる。

ユーザーのサマリー画面の操作

一番最初に開かれる画面【ユーザー > サマリー】の基本的な操作方法です。
ここの画面では主にグラフで項目の数値を確認したり、指定期間内の数値を確認することができます。



セッション訪問数
ページ/セッション1セッション内で表示されたページ数
ページビュー数ページが閲覧された数
ユーザー訪問者数
新規セッション率新規訪問の割合
直帰率ユーザーが他のページを見ずに離脱した場合の割合
平均セッション時間1セッション内でユーザーが滞在していた時間

セッション(訪問数)の切れるタイミングはどこ?

端的に言えば3つの切れ目があります。

  • 日付が変わった時
  • 30分何もアクションがなかった時
  • アクセスした経路が変わった時

日付が変わった時

午前 0 時をまたいだ場合にセッションは一度切れ再び新たなセッションとして記録されます。



例:7月1日午後11時50分にアクセスして、7月2日午前0時5分に離脱した場合
7月1日午後11時59分59秒にセッションが一度終了し、7月2日午前0時に新たなセッションが発生する。
→よってセッション数「2」

30分何もアクションがなかった時

ユーザーがページを開いたままなにもアクションを起こさなかった場合にはセッションが一度切れます。
30分以内にアクションがあった場合はアクションがあったタイミングから経過時間がリセットされます。



例1:ユーザーAさんがページを開いたまま席をたち31分後に再びページを閲覧
→30分以内にアクションがなかったためセッションが切れ新たに記録されるのでセッション数は「2」



例2:ユーザーBさんがページを開いたまま席をたち29分後に再びページを閲覧
→30分以内にアクションがあったのでセッション数は「1」となり、再び閲覧したタイミングから経過時間がリセットされ0からカウントされる。

アクセスした経路が変わった時

流入経路が変わった場合には新たなセッションとして記録されます。



例:SNSなどの外部リンクからアクセスしたあと、検索からアクセスした場合
→経路が変わっているので新たなセッションと記録されセッション数は「2」となる

ユーザーがどこから来ているのかを知る

【集客 > サマリー】を確認してみると、【上位のチャネル】という項目を見れば大まかにどうやってユーザーが来ているのかがわかります。



チャネルの種類


Organic Search検索エンジンから
Socialソーシャルメディアから
Referralリンクから
DirectURLを直接入力やブクマなどのリンクを経由していない

それぞれのチャネルを選択すれば、
どのワードからの検索なのか、どのメディア・リンクから来たのかがわかります。



どのコンテンツがユーザーに見られているのか


【行動 > サマリー】から大まかに見られている上位コンテンツがわかります。
【行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ】では細かなページビュー数などの数値がわかります。

ここを見て多くの人が見ているのに離脱率も高いというコンテンツがあれば多くのユーザーを逃しているので、次を見てもらえる策を考えなければいけませんし、他にもここは一覧ページなのに離脱が多すぎる!ということがあれば詳細ページに行ってもらえずに離脱しているということなので、詳細を見たくなるような一覧ページにするなど様々な改善点が発見できたりします。

離脱ページ

【行動 > サイトコンテンツ > 離脱ページ】
ユーザーが最後に閲覧したページのみをランキング上に表示します。

ユーザーがサイト内でどんな行動をしているかを見る

【行動 > 行動フロー】
ユーザーがどのうようなページを見てどこで離脱をしたのかという経路を視覚的に表したものが確認できます。



サイトを作った際(または更新した際)などに自分が理想とした経路をユーザーがたどっているのかどうかなどを確認するといいかと思います。予想外な場所で離脱していたり、検索→検索結果→検索→検索結果など同じ行動を繰り返しているユーザーがいた場合には検索に思うものがでてこないということなので、タイトルを工夫してみたり・・・・など視覚的に見ることで改善点改善方法を明確に考えることができます。




みたいフローをクリックし【ここをハイライト】を選択するとそこを通過しているフローをハイライトし、見やすくなります。
1つのフローを大きく詳しくみたい場合には【このセグメントを表示】を選択すると詳細ページのURLまで詳しく行動フローを見ることができます。

コンバージョン

目標を設定しておくと【コンバージョン > 目標】で目標達成や、コンバージョン率、目標を完了したURLを確認することができます。


目標の設定方法は以前紹介したのでぜひ参考に。
計測前に目標設定をしよう - Google Analytics -

まとめ

今回紹介したのは最低限の基本的な操作方法です。もちろんまだまだありますが......
上に紹介しただけでも数値を見るだけのアナリティクスではなく、アナリティクスをサイトの改善などに活用していくことができるようになるのではないかと思います。
わたしもたくさん改善ができる点が見つかったので改善していこうと思います。


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