a-blog cms Training Camp 2017 Spring レポート

セミナー

社員になって初めてとなる【a-blog cms Training Camp】のレポートです。
今回は1日目の第一部が名古屋城 本丸御殿 孔雀之間で開催されました!遠方からいらっしゃる方も多いので、名古屋に来たという実感を大いに感じていただけたのではないでしょうか。


名古屋城の前で集合写真も撮りました


今回も例年通り、エバンジェリスト/ユーザセッション、開発スタッフセッション、ハンズオン、ディレクターズミーティングが行われました。
私も今回自己紹介と去年沖縄でお話した多言語化対応の続きということでお話させていただきました。詳しくはのちほどご紹介します。


ハンズオン

  • フォームに reCAPTCHA を導入しよう
  • 新しい組み込みJSを使ってみよう
  • JSONを使って専用モジュールを作ってみよう
  • カスタムフィールドを動的化してみよう
  • カスタムユニットとユニットの拡張機能を使用したカスタマイズ

の5つでした。「カスタムフィールドを動的化してみよう」「カスタムユニットとユニットの拡張機能を使用したカスタマイズ」について担当させていただきました。今回は初心者組も少しの間見させて頂いたりと初めての経験がたくさんできました。なかなか人に教える機会は今までなかったのでとてもいい経験になったのと同時に最初の導入の見直しもかねることができ勉強になりました。

エバンジェリスト/ユーザーセッション

ウェビングスタジオ 口田さん / アーバンプロデュース 川邊さん / ふわっと 岡田さん / フォルトゥナ 坂本さん / マン・クリエイト 石川さん / ワクグミ 田村さん / zeroichiworks 稲葉さん / ルーコ 鈴木さん にご登壇いただきました。ありがとうございました!配布テーマのお話やa-blog cmsのモジュールについてや、カスタマイズ方法 などいろいろなお話が聞けてとても勉強になりました。

とくにワクグミ 田村さんからは「Get_Template を活用した多言語対応について」お話がありました。 デフォルトのテーマから始まり多言語化にはいろいろな方法がありましたが、(わたしもいくつか紹介しているように)Get_Template活用するとは全然頭にはなくて「なるほど...!」ととても納得しました。ぜひ実践してみたいと思う1つでした。

登壇しました

冒頭でも書いたように自己紹介と去年の話の続きを兼ねて10分間ほどお話させていただきました。 ここでは簡単に内容を紹介します。

多言語化っていろいろ方法がありますよね

わたしが今までに紹介しているやり方は3つ。

  • デフォルトのやり方(赤本に載っているやつです)
  • includeで読み込むテンプレートをグローバル変数で分けるやり方
  • ユニットの拡張機能で出力を分けるやり方

上2つが去年紹介した方法で、一番最後がa-blog cms Training Camp 2017 Springでお話したやり方です。 一番下の実装方法について簡単にご紹介します。

Point !! 多言語ユニットは使用しません。

※多言語ユニットは日本語と英語がタブパネルでユニット上で切り替えることができるようになっているユニットです。

なぜ多言語ユニットを使用しないのか

現状多言語ユニットを使用するようにすることで画像ユニットでのマルチアップロードができなくなります(2017年5月19日現在) もちろん1枚ずつであればアップロードは可能なので画像のマルチアップロードにこだわらないという方であればこちらの方法は必要ありません。

がしかし、もちろんこちらの方法でもメリットはあります。 多言語ユニットはタブで切り替えるため入力済みなのかどうかがぱっと見ではわかりません。 ですが、ユニットの拡張機能で日本語ユニットの下に、英語のユニットを置くようなルールにすることで、少しでも記入漏れを防ぐことができる!(かも)と言ったメリットもあります。

やり方はとても簡単

通常のやり方で多言語化対応をやったことがある方には全くと言っていいほど簡単です。 詳しい方法についてはまたブログでまとめたいと思いますが、やり方は3ステップ。

  • エイリアス・ルール・テーマを作る
  • テキストユニットを拡張する
  • 多言語用のunit.htmlを用紙し「unit#text」を上記の拡張したものの名前に変更する

ざっくりとしたステップはこんな感じです。ぜひ皆さんチャレンジしてみてください。

今回発表した際のスライドは公開しています。

簡単なご紹介となりましたが、今回も無事a-blog cms Training Camp終わりました。 お話できなかった方も多くいらっしゃると思いますので、ぜひAutumnでお話しましょう。


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